こんにちは、ぴぴこです*^^*
今日はあちこちから私に聞いてくださることが多い、
「ぴぴこさんは、何がきっかけであの “びび太社長” と出会ったんですか?」
というご質問に率直にお答えさせていただこうと思います。
本記事は、連載ストーリー『不登校と卒婚、のち「100万PVプロブロガー」デビュー秘話』の番外編としてお届けしますね♪
それでは早速本編に進んでいきたいと思います、どうぞよろしくお願いいたします!
不登校と卒婚、のち「100万PVブロガー」デビュー秘話
【番外編】ぴぴこさんは、あの “びび太社長” と何がきっかけで出会ったのでしょうか?
びび太社長との出会いは、2014年4月のことです。
あの時のびび太社長は、まだサラリーマンでもありながら会社経営もしているという、二足のわらじだったのが、今振り返るととても懐かしいですね*^^*
2021年になった今でこそ、新型コロナの影響で「ネット上で何かをすること(アプリの活用も含む)」は、急激に社会全体に普及して、むしろ生活の基礎がネット上にまずあるということが当たり前になっていると思うのです。
身近なもので言えば仕事探しだったり、メルカリだったり、ウーバーイーツもそうですよね。
フリーマーケットなんかは、以前はリアルで開催するのが当たり前だったのが、いつの日かメルカリ等のアプリで個人の不用品を売買する流れに大きく変化したようにも見受けられます。
しかし2014年当時というのは「インターネット」という言葉につきまとうのは、
- 詐欺に遭うのではないかと不安
- 危険なことに巻き込まれるのではないか
- そこで人と知り合いになるなんてもってのほか
というような印象をぬぐえない時期だったのではないでしょうか。
その遠因としては、、、例えば、そうですね。。
「ネオヒルズ族」と呼ばれた若い男性たちが、酒池肉林のド派手なブランディング写真をfacebookなどのSNS上に連投しては、バブルの頃よりもっとバブリーで煌びやかな世界を魅せて、100万円単位でのお金をかき集めていた人が散見されたから、というのもあるかもしれません。
それゆえに、インターネット上で何かしらの事業を行うことは、すでに存在する大きな会社さんが運営するネットショップ等ならまだ信用性はあったにしても、実際の知り合いが、個人で「インターネットビジネスをやる」などと言いだした日には、ほとんどの方は「怪しいんじゃないの?」とか「それって大丈夫なの?」と思われていたのではないでしょうか。
と、ここで少し私 ぴぴこさんの、まさにその2014年のことをお話しさせてください。
私は、びび太社長が書いている「釈迦から助けられた男(実話)」のお話が、当時リアルタイムで連載中で、私は「【第8話】振り返れば、奴がいた! ~あまりにもアバウトすぎる年下上司の対応にびび太困惑~」のあたりが連載していた頃にその存在を知り、ストーリーに衝撃を受けて、ただただ、
“感動のメッセージをこのストーリーを書いた方に伝えたい!!”
という一心で、びび太社長にメールを送ったのが最初のきっかけでした。
そのことがきっかけで、びび太社長から直接お電話がかかってくることになり、当時使い始めたばかりのLINE通話で初めて話したのに1時間近く話が弾んでしまいました^^;;;
そこから定期的に季節のご挨拶をするようになり、徐々に私は「びび太社長ってどんなお仕事をされている方なんだろう」と気になり、びび太社長が当時から推奨していたインターネットビジネスの世界に、私は本格的に足を踏み入れることになります。
7年前は、まだまだインターネットビジネスという未知の分野に、子どものいる専業主婦が手を出すなんて、、、
- 危険
- 怪しい
- 胡散臭い
- 詐欺なんじゃないか
という印象がぬぐえなかったと思います。
それなのに、どうしてこんな私が、びび太社長との出会いをきっかけに、世間に全く認知されていなかったインターネットビジネスの世界に進んで行ったのかというと、、、
信じられないかもしれませんが、あの頃は家族4人(私と、夫・長女・長男)で月に3万円分を基本の食費としてやりくりしないといけないような経済状態だったからです。
お米は、夫の親戚から30キロの大きな袋でいつも玄米をプレゼントしてもらえていたので、だいぶ助かってありがたかったです。
夫は、年収1,000万円にもうちょっとで近づく(※推定)ような会社員で比較的高給取りだったとは思うのですが、そのお金が家計に回って来ることがほとんどなくて、夫は株式投資の信用取引で数百万円のお金を一瞬で溶かすことを繰り返しては、株式投資がうまくいかないことを私と子どもたちのせいにしてくるような、、、
“MajiでRikonする5秒前”
※年齢がバレるパロディですね^^;;;
とも言える、超絶・家庭内不和の状態でした。
さらには、児童手当も夫名義の銀行口座に振り込まれていたのでそのままになってしまい、子どもたちのために貯金したり使うことができない状態だったのです。
もちろんぴぴこさんは、無抵抗でただただ耐えていたわけではなく、夫に対しては、児童手当を子どもたちに必要なものを買ったり子ども名義の預貯金にしたいと何度か直接申し出たのですが、様々な理由をつけられてすべてスルーされていました。
それなら、専業主婦なんかしていないで、自力で稼ぐ手段もあるのだから外に働きに行って離婚すればいいじゃないか、と思われた方も多いかもしれません。
はい、本来であればそれが一番手っ取り早い手段ですよね。
しかしながら、当時の私にはどうしても「普通に外に働きに出る」ということができない理由がありました。
それは、私には子どもが2人いまして、2014年は上の娘が不登校でほとんど幼稚園に通えない状態でしたので、そんな娘を家に置いてパートの仕事に出れるような状態じゃなかったのです。
下の息子はまだ2歳で、手が離せない状態でした。
一時は、不登校(園)すぎてあまりに幼稚園に行けない娘のために、下の子でも入れる保育園を見つけて、姉弟で同じ保育園に通わせれば、その間に私はパートに出ることもできるかもしれないと思いまして、何度か近所の保育園に転園の相談にまで行ったほどでした。
しかし、様々な理由からそれは実現できませんでした。
娘の不登校の原因は、そもそも夫婦間の不和から来る家の中での不穏な空気感や不安感が、子どもに強く影響してしまったことは明らかでした。
夫は、幼稚園・学校に通えない娘に協力サポートするような姿勢を見せることは離婚まで一度もなくて、逆に人間失格の烙印を娘に押すような行為を続けたので、子どもたちを守るのは私しかいないという気持ちでした。
そのため、独身時代に4年間働いて貯めた貯金約400万円を切り崩しながら、生活に足りないお金はそうやって補填していました。
そして離婚を視野に入れて、子どもたちとの3人での生活ができるところまで、何としてでも経済基盤を作るんだ!と強く願っていた頃でもあったのです。
ちなみに、7年前はびび太社長のところで学ぶにも全部個別コンサルテーションだったので、月に数万円の授業料が必要でした。
自分の貯金残高を確認してみたところ、私名義の貯金はずっと目減りしていたので、その時で残高は50万円を切っていたと記憶していて、とても苦しい時期でした。
しかし、
- 完全に在宅でできること
- インターネットの環境さえあればできること
- 子どもが不登校でも、「学校に行かないと将来就職が大変だよ」というような、学歴社会信仰の方に何百回脅された、学歴が仕事に直結するような世界とは、全く関係なくできるお仕事の分野であること
というインターネットビジネスが稼働できる条件が、私にとっては喉から手が出るほど欲しい、理想中の理想とも言えるのお仕事の条件だったのです。
子どもの将来のためにも、必要な手段だと痛感しました。
そこで、初めて具体的にびび太社長からインターネットビジネスのお話を聞いた時に即決で、びび太社長に教わってこの分野で生きていく覚悟を決めて、貯金残高も自己研鑽のために全額使うことを決めました。
結果、2014年9月下旬にびび太社長のところに正式に弟子入りのような形で、インターネットビジネスの学びをスタートして、約3カ月半が経過した頃つまり年明けの2015年1月には、月に10万円前後の収入を得ることができるようになりました。
余談ですが、2017年後半に子どもたちを連れて別居して、2019年には無事に離婚することができました♪
今ではシングルマザー生活ですが、インターネットビジネスを完全在宅でやっているので、子どもたちが学校から帰って来る午後の3時・4時のあたりには、必ず自宅にいて、
「おかえりなさい♪*^^*」
と子どもたちに声をかけて、おやつを作ってあげられる生活がおかげさまでできるようになりました。
不登校が幼稚園の丸2年間と小学校1年生から3年生までの足掛け5年間続いた上の娘は、別居直後から大幅に不登校が改善して学校に通えるようになり、今では、
「2021年度の1年間、私、皆勤賞を狙うから!(*´з`)」
と母である私に宣言してくれるまでに、大きく成長しました。
不登校がひどかった頃は、毎晩毎晩夜遅くなると、しくしくと泣き出しては「明日学校に行きたくない」と延々と聞かされて、精神的に私もかなり参っていた5年間の大変さを振り返ると、娘の口から皆勤賞を取る宣言が出たなんて、今でも信じられないくらいです。
でも、率直に嬉しいですね♪*^^*
あの時勇気を出して、まだ周囲の人が詳しく知らない世界だったインターネットビジネスに、ひとりで決めて参入して、びび太社長から教わったことをそのまま実践し続けてきて、本当によかったなと思っています。
ちなみになのですが、、、離婚した夫には今では感謝の気持ちしかありません。
なぜなら、完全在宅でできるインターネットビジネスの軸を早い段階で作ることができたので、コロナ禍になるもっと前から、いわゆる完全にテレワークのスタイルのような私が求めていた理想のお仕事スタイルを実現できたからです*^^*
これがもし万が一、全方向パーフェクトな夫(?)と結婚していたら、私は、年収の高いサラリーマンの専業主婦みたいな居心地のいいところから、あえて勇気を出して抜け出そうとはゆめゆめ思わなかったはずだからです。
:
:
:
そして、インターネットビジネスの分野のコピーライティングを徹底的に学んだ結果、それを18歳の頃から趣味で書いていたブログに徐々に活用して行ったことで、プロフェッショナルなブロガーとしての道を開拓することに成功しました。
びび太社長とは、出会った当初は個別コンサルティングをお願いして、師弟関係のような状態でしたが、おかげさまで今ではブロガーとしてのスキルを評価していただき、びび太社長の会社の役員にならせていただいてます。
これが、私ぴぴことびび太社長との出会いのきっかけとそこから現在に至るまでの、ダイジェスト版な流れになります*^^*
今、この文章を読んでくださっているあなたが、どんな状況で生活されているか私にはわかりませんが、でも、ひとつだけ言えることは、びび太社長の作った仕組みは本物です、ということです。
ぜひ、過去の私のように子育てしながら離婚を考えている方、シングルマザーの方で、経済的な手段を必要としている方には、びび太社長の仕組みを知っていただいて損はないと確信しています。
信じられないかもしれませんが・・・ブログが書ける方だけじゃなく、ブログを全く書かない方でもできる内容でもあるんですよ*^^*
もう少しびび太社長の作ったインターネットビジネスの仕組みを知りたいです、という方がもしいらっしゃったら、正式発表はもう少し先になるので、良ければ以下の「びび太の部屋公式LINE」でクーポンコードを入力していただき、びび太社長が直接収録してくれた音声講座(クーポンコードを入れると無料視聴が可能です)を聞くことで、先行してその概要を知ることができます。
ぜひ楽しみながら、びび太社長のすごい音声講座を聞いていただけたら、私も嬉しいです。
↓↓↓↓
クーポンコードは、
半角英数字6桁で
28047u です*^^*
最後までお読みくださり、ありがとうございます♪
「不登校と卒婚、のち「100万PVブロガー」デビュー秘話」のストーリー本編もぜひちょっとご覧になっていただけると嬉しいです*^^*