友達を誘わないブログ集客・ネットMLMで安定収益を実現する方法(次世代型WEBビジネス)

この記事にたどり着いたあなたは、継続的な安定収入をネットワークビジネスで得たいと思っている方なのではないでしょうか。

しかもそれを、「友達を誘わないブログ集客でできたらいいな」という願望を心のどこかでお持ちでしたら、すでにその手法を確立しているPIPICOさん のこの記事は、あなたの願望実現にちょっとお役に立つかもしれません。

そうなんです、日本国内で約1,000社ほどのMLM会社さんが現在開業していると言われていますが、「集客と継続的な安定収益化という点に関して、傘下メンバー様の新規獲得も含めて現時点で大満足している」という方はまだまだ少ないはずです。

だからこそ今回の記事では、

• 友達や知人、家族を勧誘しなくてもOK
• 本名を出さないでOK
• 顔出ししなくてもOK

という、これまでのネットワークビジネスで集客のつまづきポイントになっていたポイントを、ブログ集客でカバーできる次世代型WEBビジネスとも言うべきネットワークビジネス(＝ネットMLM)の手法をあなたにお届けします。

しかも、あなたの周囲にバレることはありません。

従来のネットワークビジネスの、対面・リアルでの集客方法の問題点について

ネットワークビジネス集客の理想論と現場で起きていることの大きな乖離点とは？

ネットワークビジネス業界は、特商法で様々な禁止事項があるので、言い方を変えると消費者保護が手厚い業界だとも PIPICO さんは思います。

しかし、対面で興味付けをしていてビジネス活動をされている方々の中には、PIPICOさん自身、ネットワークビジネスの世界に出会った最初の頃は、連載「友達を勧誘しないブログ集客・ネットMLMで安定収益化する方法にたどり着くまでのお話」でも書かせていただいている通り、

・・・とにかく、まるでUFOと遭遇したんじゃないかというくらいに、エキセントリックな経験が多かったものです(遠い目)

消費者保護の特定商取引法はどこに行った、とぼやきたくなるような経験でした(;^ω^)

ネットワークビジネスという業界を、商売をしている全ての業界と比較してみるとわかること

しかし、PIPICOさんが「エキセントリックな勧誘された経験」と書いても個人の感想の域を脱しないと思いますので、このまま感覚的に文章を書き進めていくのではなく、客観的にネットワークビジネスという世界を具体的数量も含めて、少し調べてみることにしました。

まず、日本国内のネットワークビジネスの会社さんの売上高上位10社の年間売り上げの合計は、なんと3,000円億円を遥かに超えていました。(「月刊ネットワークビジネス2023年10月号」(p.12) 2023年3月までの決算データより抜粋)

この年の売上高上位10社とは、

でした。

ちなみに、1年間の売上が3,000億円以上の会社さんで、ネットワークビジネス以外の業種で、有名な会社さんを探してみたところ、例えば、ゲームやアミューズメント事業で有名な会社さんがありました。

つまり、ネットワークビジネスという業種が世間のすべての方から拒絶されているのか？というと・・・年間売上高をネットワークビジネス以外の業種と比較してみますと、必ずしネットワークビジネスは世間から拒絶されているわけではない、と言えるのではないでしょうか。

逆に言い方をすれば、上位10社でネットワークビジネス業界全体の約50％の売上を占めていまして、残り約50％の売上高を残りの約990社がひしめき合って売上を競っているような状況です。

世間の認知度が高い別業種の会社さんと同等レベルに、ネットワークビジネス業界も毎年売上髙が記録されているのですが、同業他社が多すぎるので集客合戦が起きてしまうほどライバルが多いとも思うんですよね。

売上が数百億単位で出ている会社さんに「信用」はあるけれど、ビジネススタート時に個人には信用はない場合、具体的に必要な集客方法とは？

これまでの記述を読まれた方の中には、

「ネットワークビジネスの売上高の数字を鑑みると、世間的に認知度が高いことはわかりました。でも、それはマクロの視点だと思うんです。自分がもしネットワークビジネスを取り組むなら、というミクロの個人の視点になり、その場合は具体的にどんな行動を取ったら成功するのでしょうか？」

と、疑問に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そうなんです、ここで、ネットワークビジネス業界において、唯一であり最大の問題が浮かび上がって来ます。

それは、まだまだ個人間のやり取りでは、

勧誘するのも、勧誘されるも、依然として世間の壁は高い

ということです。

理由は、先程挙げた売上高300億円～3,000億円というのは会社法人の話になりますので、世間的に見てもバックボーンとなる信頼性が高いと思うからです。

ところが、個人の方がビジネス活動をスタートした瞬間というのは、法人格への信用と同等レベルの信用が、”その人” にあるわけではありません。

このことを把握していないと、ひたすら、

「会社が凄いよ」

「製品が凄いよ」

「○○さんって人が凄いよ」

と、”その人” が話しても、その人個人に信用がなければ、勧誘された側は相手にしなかったりします。

この「信用・信頼される力を養う」という教育こそが、ネットワークビジネスで成功するためには必要だと思うわけですが、このような信用・信頼を相手から得るアクションを体系立てて教育できているネットワークビジネスのチームはまだ数は少ないと思います。

でもですね、この信用・信頼を得るアクションを、実は、ブログでカバーできる言ったら、なんだか画期的な気がしませんか？

ネットワークビジネスの活動を始めたはいいけれど、起きる超ヒューマンエラーな問題点とは？

ブログの話に入る前に、あともうひとつだけ、リアルでビジネス活動している現場で起きがちな、ヒューマンエラーについてもう少し解説しましょう。

現場を把握する、というのはとても大事なことだからです*^^*

教育の行き届いていない組織でネットワークビジネス活動をしようとすると、たいてい、

／
製品のことばかりをゴリ押しするアプローチ手法しか知らない
＼

…そんなディストリビューターの方が増殖していく事例が、後を絶ちません。

だから、PIPICOさん自身も過去にママ友からハメアポ状態で家に来た途端に精油系MLM会社さんの製品の良さを一方的に話されて、ウンザリした気持ちになったんだな・・・と当時を冷静に振り返ってみると、なんだかちょっぴり頷ける気もします^^;;;

彼女たちも、適切なディストリビューターとしての教育を受けていなかった可能性があったからです。

それだけじゃなく、いくらネットワークビジネス主催会社さんが教育をしっかりディストリビューターに届けていたとしても、組織ができていく中で、ネットワークビジネス主催会社やアップラインから伝わって来た「ビジネスが成功する方法」を、自身のダウンラインに伝えない人が一定数出て来ます。

これは伝言ゲームを途中で止めるようなものなのですが、文面でこういう状態が実際にあると書いたとしても、あなたは、

「へぇ、そうなんだ」

「そんなことも、あるんですかね？」

「でもそれって本当なの？」

というくらいにしか思わないかもしれませんよね。

しかし、長年複数のネットワークビジネスのディストリビューターの方から勧誘を受けて来た身としては、結構な疑問点が残ります。

ネットワークビジネス主催会社やアップラインがビジネス成功のノウハウを伝えてくれているのに、それを受け取ったにも関わらず正確に傘下メンバーさんたちに伝えなかったディストリビューターAさんがいたとしたら、その人の傘下のメンバーさんたちはどうなるでしょう。

Aさんの傘下にいらっしゃるメンバーさんたちは、

1. 本当にネットワークビジネスで成功できる、会社やアップから流れて来ている情報があることすらも、そもそも知らない状態に陥ってしまう
2. ネットワークビジネスの可能性に気づいて、ビジネス活動をしようとしても教育を受ける機会がないので、自己流になってしまう
3. となると、従来のネットワークビジネスの王道だった「とにかく製品の良さを伝える」などの、薬機法に違反スレスレの表現で周囲の方に製品を一方的に勧めようとする・・・

かもわかりません。

これは絵に描いた餅の話をしているのではなく、私にハメアポ勧誘して来たママ友さんも、「この精油を使うと○○が治るよ！」と、薬機法に完全に違反する表現を使っていましたからね^^;;;

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ちなみにですが、PIPICOさんがここで書いていることは、私の個人的な過去の経験だけではなく、

実際に当サイトの読者の方からご相談があった内容と、私が実際に見てきた内容の両方です。
※もちろん、プライバシー保護で少しデフォルメしています

それでいて、ネットワークビジネスをお仕事として捉えている人たちは「ディストリビューター」という立場になりますので、ほとんどの方の場合ビジネススタート時は個人事業主という立ち位置になります。

そうなると、ビジネスの結果を出すのも「あくまで個人の責任」みたくなってしまいます。

ゆえに、傘下メンバーさんたちに適切なビジネス成功の伝言をしなかったAさんというアップラインがいたとしても、ネットワークビジネスで成功 or 失敗の責任のようなものは、傘下メンバーさんたち各個人にあるという風に捉えられてしまうものです。

成功したいなら、本物の情報は「自分で掴みに来るものだ」という、ビジネスという場での、ひとつの価値観のようなものがあるからです。

Aさんが、意図的にネットワークビジネス主催会社や自身のアップラインから配信されるビジネス成功のノウハウを、ダウンラインの傘下メンバーさんたちに伝えずに、自分の傘下メンバーとして囲ってしまったとしても、です。

だから、ネットワークビジネスは時に被害者を産むんだな、と、こういう裏事情を見てきてPIPICOさんは気づきました。

これもある意味、従来のネットワークビジネス活動における ヒューマンエラーとも言える問題点なのではないでしょうか。

ネットワークビジネスをリアルで活動していると起きる、「嫌な気持ちになること」や「ヒューマンエラー」を減らしつつ、安定収益化を目指すには、何をどうしたらいいのか？それはブログが解決してくれる

個人がネットワークビジネス活動を行う上で生じるこのような問題点は、どのような対策を打てば解決できるのでしょうか。

PIPICOさんは、ブログを土台に、そして重要なポイントを3つほど理解すると、解決できると考えました。

それは、

という点ですね。

この3つのポイントをブログで叶えられたら、ネットワークビジネスで嫌な思いをすることなく、友達を勧誘することもなく、安定収益化を目指して安心して活動できるのではないでしょうか。

あなたはどう思いますか？

今回の記事をここまで読んでくださったあなたは、こういうブログ集客でのネットMLMのスタイルに、少しご興味を持たれているのではないかと思います。

PIPICOさんはブロガー経験を活かして、ネットワークビジネスをブログ集客で構築する方法を当サイトとは全く違うブログサイトで実践し始めてみました結果、5年間で月収50万円になりました。

プロフィールでも少し触れましたが、ブログ集客なので経費がほとんどかからないので、リアルで動き回っているミドルクラスのタイトルホルダーの方々と比較しますと、純利益は遥かに大きいかもわかりません。

世間では、こういうネットワークビジネスの集客スタイルを、通称「ネットMLM」と呼んでいるわけですが、実際に起こした流通金額やコミッションをハッキリ公表できている方が他にどれだけいらっしゃるのでしょうか。

「金曜どうでしょう」と名付けた PIPICOさんのブログ学習会に来てくださった方には、より詳細な流通金額やコミッションをそのままお見せしています。

しかもその間、PIPICOさんは実名を出さず、顔写真も出していません。

通常のリアルのネットワークビジネスの活動は「人と会ってなんぼ」みたいなところがあるじゃないですか。

でも、PIPICOさんは自分の好き嫌い以前に、うちの娘が5年に及ぶ不登校を経験したので、子どもを家に置いて人前に出る・外出するなんてことが、そもそもできなかったんです。

それゆえ、これまでのネットワークビジネスで言われて来た、「人と会うことやセミナー参加が基本」みたいな伝統のカルチャーには乗らずに、完全に真逆の手法で人前にも出ないでブログだけで活動して来ました。

だから、誰にも対面で声をかけて来なかったのですが、ブログを通して出会う読者の方々のお話を、おひとりおひとり聞いていると、

「ネットワークビジネスをブログ集客したい」

と思っている方がなんと多いことか、想定以上・・・いえ、話を聞いた人全員がそういう希望があるんじゃないかな？というくらいに、とても驚きました。

シングルマザーとなったPIPICO家の、不登校の事情に少し触れたいと思います

ネットワークビジネスで、うっかりあなたの友達を対面で勧誘しても、その友達が「○○さんが、マルチの勧誘しまくってるから気をつけて」みたく他の友人たちにも吹聴したら、”友達をなくす” と思っている方が依然多いですよね。

だから、ネットワークビジネスの安定収益化や権利的収入の可能性は理解できるけど、自分は「人から嫌われたり、悪口を言われるのが怖くてビジネスとしてはできない」と考えている方が圧倒的に多いようにも思います。

これが、世間一般の方の捉え方なのではないでしょうか。

ところが我が家は、ネットワークビジネスの勧誘トラブル云々以前に、ネットワークビジネスの道を開拓するしか道がなかった・・・というやむを得ない事情がありました。

それが、娘の約5年間に及ぶ不登校の経験でした。

我が家のように不登校の子どもさんがいらっしゃる親御さんの立場であれば、少しわかっていただける部分があるんじゃないかなと思うのですが、

「学校に行かないままだと、大人になった時にどうするの？大丈夫？」

という感じで、心配して言ってくださっているとは思うのですが、こういう感じの言い方って学校や周囲から結構聞かされると思うんです。

そんなことはわかっているから、もう言わないでよ！と何度も思うのですが、相手は心配という名の押し付けで、何度も何度もそうやって我が家に声をかけてきました。。

でも、娘が不登校になって心底思ったこととは、学校に通わなくても、学歴に関係なく、

「大人になったら楽しいことがいっぱいあるんだよ」

って、PIPICOさんは母として娘に伝えたいと強く思いました。

そうじゃないと、元夫なんかは、

「学校に行かないヤツは怠け者だ」

「学校に来ないって、何か理由でもあるの？」

「今の不登校のままだったら、将来引きこもりになっちゃうよ」

などと心ない言葉を何度も何度も、うちの娘と私に言ってきました。

それだけじゃなく、

「大学行っても、稼げない、その程度か」

というような暴言を、何度も受けました。

本当に悔しかったですね。

不登校の話を出すのは、本記事の主目的なテーマのネットMLMとは少し逸れてしまうかもですが・・・・私は、娘の不登校の体験を通してこう思いました。

普通に就職して普通に会社に通い、定年まで働いてそして普通に年金をもらう生活が正しいと思っているの？

でも、その「普通」って何なの？

誰が作った「普通」なの？

きっとその「普通」を選択している人たちも、嫌々会社に雇われて通っている・・・だから「じゃない方」を、やむを得ず選択している人たちに対して、

「自分も我慢してやってきたんだから、オマエもこの普通の道を進め！それができないヤツは怠けている！」

みたいな感じで元夫や、元夫の両親、そして私の両親、学校の先生たちから非難される経験を、私はしました。

でも、です。

実際問題、学校に行きたくないと訴える娘を、自宅リビングに置いて外に働きに行くことが私にはできませんでした。

住んでいる街の条例が変わってしまうと、子どもを一人で自宅に置いておくと「違反扱い」になりうるような時代ですが、結婚していたとしても、必ずしも配偶者が育児に協力してくれるわけではないんですよ(語気強めw)

そんな経緯もあって、PIPICOさんは自宅でパソコン1台で収益化ができるブロガーの道を志して、その後にSEOアフィリエイターに転身したのです。

それだけじゃなく、ブロガーとして志した道の途中で、

「めっちゃ最悪なネットワークビジネスの勧誘を受ける」

というダイヤモンドの原石をPIPICOさんはいただいたおかげで、その改善策をブログ集客で構築してみたところ、ブログ集客・ネットMLMで月収50万円になりました。

だから、連載の方で登場していた「あすかちゃん」「メアリちゃん」たち、そして元夫には、今はいろ～～～んなものを乗り越えて、心の底から感謝できている境地に達しています*^^*

本記事をここまで読んでくださったあなたが、ブログ集客でできるネットMLMにご興味があったり、もしくは子どもさんが不登校を経験されている親御さんで、在宅で仕事の手段を探していてその一案として「ネットワークビジネスもあるのではないか？」と思われている方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

中には、すでに特定のネットワークビジネスで活動されているディストリビューターの方もいらっしゃるはずですよね。

であれば、最後まで読んでくださったお礼として、そんなあなたにプレゼントをお渡しします。

それは、「失敗しないネットワークビジネスの始め方 5ステップ講座」という無料プレゼントです。

いわば、次世代ウェブビジネスという考え方で、PIPICOさんのブロガー25年の経験と安定収益化のノウハウを詰め込みました*^^*

毎月限定で先着3名様に配布していますので、希望される方はPIPICOさんの公式LINEから、ご申請ください。

なお、友達を勧誘しないブログ集客でできるネットMLM安定収益化の手法を知りたい方は、PIPICOさんの公式LINE上で「希望」と話しかけてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました♪♪

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