次世代型WEBビジネスでネットワークビジネスも集客できる!安定収益を実現♪

 

あなたの周りに、「ネットワークビジネス」という単語を聞くだけで蕁麻疹が出ちゃうくらいな勢いで、勧誘してきた人のLINEをブロックしたり、「あの人マルチやってるよ」なんて言いふらす人・・・いませんか?

またその逆に、会う度に懲りずに毎回違うネットワークビジネスの会社の製品を伝えに来る人はいませんか?

・・・あるいは。

そんな周囲はさておき、あなた自身も心のどこかで “できることならネットワークビジネスで安定収益を作れたら嬉しいな”ちょっぴり思ったりしていませんか?

それはまるで、勇気を出してガブリと喰らいついてみたらメッチャ美味しいかもしれないけど、そこにたどり着く手前でニオイが超ヤバい、果物の王様「ドリアン」みたいだと、いつも勝手に心の中で思ってます(≧◇≦)

なんだか美味しそうだけど、近づいたら痛い目に遭いそうだという意味で、ちょっとだけ似てるんじゃないかと。。

※この写真何度も使っちゃってますね、お気に入りなんですw

 

ぴぴこさん自身、ネットワークビジネスの世界に出会った最初の頃は、連載「在宅ネットMLM集客で累積1億円以上の流通と安定収益を作るまでの道のり」でも書かせていただいている通り、

  • 会社名すら告げられないまま、某ネットワークビジネス主催会社の東京大手町で開催のセミナーに呼ばれたり・・・
  • 「ぴぴこちゃんの話が聞きたいの」と自宅に遊びに来たママ友2人が、某精油のネットワークビジネスの勧誘を一方的にして来たり・・・
  • 「今登録しない人、バカなんじゃない?」と遠まわしに揶揄されるような強引な勧誘を受けたり・・・(やらなかったけどw)

・・・とにかく、まるでUFOと遭遇したんじゃないかってくらい、エキセントリックな経験が多かったものです(遠い目)

しかし、ぴぴこさんが「エキセントリックな経験」と書いても個人の感想の域を脱しないと思うので、このまま感覚的に文章を書き進めていくのではなく、客観的にネットワークビジネスという世界を

をちょっと調べてみました。

日本国内のネットワークビジネスの会社さんの売上高上位10社の年間売り上げの合計は、なんと3,000円億円を遥かに超えていました。(「月刊ネットワークビジネス2023年10月号」(p.12) 2023年3月までの決算データより抜粋)

この年の売上高上位10社とは、

  1. 日本アムウェイ
  2. 三基商事
  3. ノエビア
  4. フォーデイズ
  5. ニュースキンジャパン
  6. ベルセレージュ本社
  7. フォーエバーリビングプロダクツ ジャパン
  8. アシュラン
  9. ナチュラリープラス
  10. グラントイーワンズ

でした。

ちなみに、1年間の売上が3,000億円以上の会社さんで、ネットワークビジネス以外の業種で、有名な会社さんを探してみたところ、例えば、コナミグループ株式会社さんがあります。

コナミといえば、ゲームやアミューズメント事業で有名ですよね。

ちなみに、

 

3,000億円 ÷ 10社 = 1社あたり平均300億円(※)
※こういう風に表現していいかは謎ですが、ザックリわかりやすく書いてます

 

なのですが、年商300億円くらいの会社さんと言えば、例えば空運業のスターフライヤーさんがそれに該当します。

ここの会社さんは北九州空港に本社がある、航空会社なんです。

つまり、ネットワークビジネスという業種が世間のすべての方から拒絶されているのか?というと・・・必ずしもそうとは言えないのではないでしょうか。

なぜなら、ネットワークビジネスの売上高上位の会社さんが叩き出している年間売上の金額は、他業種に目を向けて比較してみますと、

  • 上位10社の合算でゲーム業界の売上に追い付き(3,000億円)
  • 上位10社の平均で航空会社と並ぶ(300億円)

という結果が判明しました。

ということは、ネットワークビジネス業界全体では、世間の認知度が高い会社さんと同等レベルに毎年お金が動いているということがわかります。

でも、こんな風に書きますと、

 

「ぴぴこさん、ネットワークビジネスの売上高から調べると、世間的に認知度が高いことはわかりました。でも、それはマクロの視点だと思うんです。自分がもしネットワークビジネスを取り組むなら、というミクロの個人の視点になり、その場合は具体的にどんな行動を取ったら成功するのでしょうか?

 

と、疑問に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そうなんです、ここで、ネットワークビジネス業界において、唯一であり最大の問題が浮かび上がって来ます。

それは、まだまだ個人間のやり取りでは、

 

勧誘するのも、勧誘されるも、依然として世間の壁はメッチャ高い

 

ということです。

理由は、先程挙げた売上高300億円・3,000億円というのは、会社法人の話になりますので、世間的に見ても、法人と個人では何か情報発信をひとつするにしても、バックボーンとなる信頼性というのが全然違って来たりするからです。

また、教育の行き届いていない組織でビジネス活動をしようとすると、たいてい製品のことばかりをゴリ押しするしかアプローチの手段を知らない、そんなディストリビューターの方が増殖していく事例が後を絶ちません。

だから、ぴぴこさん自身も過去にママ友からハメアポ状態で、家に遊びに来た途端に事前に全く聞かされていなかった、某精油系MLM会社さんの製品の良さを一方的に話されて、ウンザリした気持ちになったのも、だいぶ時間が経ってから当時を振り返ってみると、なんだか頷ける気がします^^;;;

それだけじゃなく、いくらネットワークビジネス主催会社さんが教育をしっかりディストリビューターに届けていたとしても、組織ができていく中で、ネットワークビジネス主催会社やアップラインから伝わって来た「ビジネスが成功する方法」を、自身のダウンラインに伝えない人が一定数出て来ます。

これは伝言ゲームを途中で止めるようなもので、文面でこういう状態が実際にあると書いたとしても、あなたは、

 

「へぇ、そうなんだ」

「そんなことも、あるんですかね?」

 

というくらいにしか思わないかもしれませんよね。

しかし、長年複数のネットワークビジネスのディストリビューターの方から勧誘を受けて来た身としては、結構な疑問点が残ります。

ネットワークビジネス主催会社やアップラインからのビジネス成功のノウハウを伝えてくれるはずの伝言ゲームを、正確に伝えなかったディストリビューターがいたとして、その人が、ある人(ここでは便宜上Aさんと呼びましょう)の直紹介者だったとしたら、傘下メンバーであるAさんはどうなるでしょう。

具体的なシチュエーションとしては・・・適切な教育を受けることができなかったAさんから、ぴぴこさんがアプローチを受けたとしたら、もちろんそういうお誘いは断るのですが、大事なのは「Aさんのその後」です。

Aさんは適切なサポートを受ける手段をそもそも知らないので、一生懸命自己流で、とにかく製品の良さを伝えたいと、薬機法に違反するような表現で周囲の方に製品を一方的に勧めようとするかもしれません。

あるいは、ネットワークビジネスをお仕事として捉えている方向けの学習の場があるのに、そのことをAさんの直紹介者からは一切知らされていないと、コンベンションのような大きなイベント時に、同じ学びをしている仲間同士が笑顔で集まっているのを見て、Aさんは「楽しそうな輪に入れない」と孤独感を感じるかもしれません。

なぜ仲間になっている人たちがいるのか、理由もわからないまま、一人孤独に嫌な思いをする可能性を否定できません・・・。

こういう瞬間に、ネットワークビジネスは自分に合わないな、こういう世界は嫌だなって思う確率は、Aさんだけじゃなくでも、似たような境遇の方は、とても高くなるのではないでしょうか。

ちなみにですが、ぴぴこさんがここで書いていることは、空想ではなくて、実際に当サイトの読者の方からご相談があった内容です。(もちろん、プライバシー保護で少しデフォルメしていますが)

それでいて、ネットワークビジネスをお仕事として捉えている人たちは「ディストリビューター」という立場になりますので、ほとんどの方の場合ビジネススタート時は個人事業主という立ち位置になります。

そうなると、ビジネスの結果を出すのも「あくまで個人の責任」みたくなってしまい、ダウンラインのAさんに適切なビジネス成功の伝言をしなかった直紹介者は、ネットワークビジネスで失敗する原因をAさん個人に押し付けることができてしまうんですorz

Aさんの直紹介者が、意図的にネットワークビジネス主催会社や自身のアップラインから配信されるビジネス成功のノウハウを、ダウンラインのAさんに伝えずに、自分の傘下メンバーとして囲ってしまったとしても、です。

だから、ネットワークビジネスは被害者を産むんだな、と、こういう裏事情を見てきてぴぴこさんは気づきました。

これはある意味ヒューマンエラーだとも言えるのではないでしょうか。

 

だとしたら、です。

 

個人ベースでこのようなエラーが起こるのであれば、どのような対策を打てば打開できるのでしょうか。

ぴぴこさんは、ポイントは3つあると考えました。

それは、

  • 1つ目
    ネットワークビジネスに興味のある方にだけ伝えれば、勧誘される側も勧誘する側も、嫌な思いをするリスクを最小限に抑えられるかもしれない。
  • 2つ目
    対面での勧誘方法ではなく、インターネットをフル活用して、興味のある方だけに自発的に来ていただくようにすることで、勧誘ゼロで組織を作ることができれば、ネットワークビジネスの安定収益に魅力を感じている方々にとっては、とても嬉しい手段になるかもしれない。
  • 3つ目
    ネットワークビジネスで成功して安定収益化できる学習が、本部のようなところから全員にダイレクトに流れて来る仕組を作れば、どの組織に配置されたとしても、伝言ゲームをしない質の悪いアップラインのヒューマンエラーで嫌な思いをするリスクをゼロにできるかもしれない。

という点ですね。

この3つのポイントが叶えられたら、ネットワークビジネスで嫌な思いをすることなく、安定収益を目指して安心して活動できるのではないでしょうか。

あなたはどう考えますか?

恐らくですが、今回のぴぴこさんの記事をここまで読んでくださった方の多くは、こういうスタイルにちょっと興味を持たれているのではないかと思います*^^*

ぴぴこさんは、ブロガー経験を活かして、ネットワークビジネスをブログ集客で構築する方法をこっそり実践し始めてみました結果、5年間で総流通金額が累積で1億円以上になりました。

プロフィールでも少し触れましたが、金額はネットワーカーのトップには及びませんが、ブログ集客なので経費がほとんどかからないので、リアルで動き回っている、ミドルクラスのタイトルホルダーの方々よりも純利益は大きいかもしれません。

海岸の砂浜で古タイヤを引っ張って、夕日に向かって走り込むーーーー★みたいな、昭和の体育会系は、ぴぴこさんは昭和生まれのはずなのですがどうしても性に合わなくて、どちらかというとブログ経由で超省エネの集客スタイルが好きです。
※昭和という時代は大好きなんですけどね

世間では、こういうネットワークビジネスの集客スタイルを、通称「ネットMLM」と呼んでいるわけですが、実際に起こした流通金額をハッキリ書ける方が他にどれだけいらっしゃるのでしょうか。

 

しかもその間、ぴぴこさんは実名を出さず、顔写真も出していません。

 

通常のリアルのネットワークビジネスの活動は、人前に出てなんぼ、みたいなところがあるじゃないですか。

でも、ぴぴこさんは自分の好き嫌い以前に、うちの娘が5年に及ぶ不登校を経験したので、子どもを家に置いて人前に出る(=外出する)なんてことが、そもそもできなかったんです。

 

それゆえ、これまでのネットワークビジネスで言われて来た、人と会うことが基本みたいな伝統のカルチャーには乗らずに、完全に真逆の手法で人前にも一切出ないでブログだけで活動して来ました。

だから、誰にも対面で声をかけて来なかったのですが、ブログを通して出会う読者の方々のお話を、おひとりおひとり聞いていると、

 

「ネットワークビジネスをブログ集客したい」

 

と思っている方がなんと多いことか、とても驚きました。

当サイトのPVカウンターはハッキリ言ってメッチャ少ないですが、ぴぴこさんは別のハンドルネームでもいくつかブログを持っていますので、そちらの方でより多くのご相談をいただいてきました。

 

「ネットMLMに対する隠れたニーズ、当初の想定以上にあるんだ」

 

というのが率直な感想です。

なぜかというと、うっかりリアルでネットワークビジネスの勧誘を友人にして、登録してくれる流れになったのならば、そんなに問題はないかもしれませんが、アプローチした方が断って来た時・・・いえ、そのあとにYahoo!知恵袋とかyoutubeとかtiktokで、「マルチ商法に勧誘された」みたく話されたら、”人生詰んだ” と思っている方が多かったからです。

だから、ネットワークビジネスの安定収益化の可能性は理解できるけど、自分には人から嫌われたり、悪口を言われるのが怖くてビジネスとしてはできない、と言う方が圧倒的に多かったですね。

それだけじゃなく、我が家のように不登校の子どもさんがいらっしゃる親御さんの立場であれば、少しわかっていただける部分があるんじゃないかなと思うのですが、「学校に行かないと、大人になった時にどうするの?」みたいな脅迫めいた学校からの脅し文句みたいなことって、結構聞かされると思うんです。

でも、娘が不登校になって思ったこととは、学校に通わなくても、学歴に関係なく「大人になったら楽しいことがいっぱいあるんだよ」って、ぴぴこさんは母として伝えたいと強く思いました。

そうじゃないと、「学校に行かないヤツは怠け者だ」とか「学校に来ないって、何か理由でもあるの?」と心ない言葉を何度も娘と母であるぴぴこさんに周囲から言われたことか。

 

悔しかったですね。

 

不登校の子どもを持つ、当事者である親の気持ち、無責任に学校に行かないことを非難する人たちは、きっとわからないのだろうと思いました。

普通に就職して普通に会社に通い、定年まで働いてそして普通に年金をもらう生活が正しいと思っているのでしょう。

だから「じゃない方」を、やむを得ず選択している人たちを非難する。

実際問題、学校に行きたくないと訴える娘を、自宅リビングに置いて外に働きに行くことが私にはできませんでした。

条例が変わって、子どもを一人で自宅に置いておくと、「違反扱い」になるような時代ですが、結婚していたとしても、必ずしも配偶者が育児に協力してくれるわけではないんです。

だから、そもそもブロガーの道を志してSEOアフィリエイターになりました。

でも、「めっちゃ最悪なネットワークビジネスの勧誘を受ける」というダイヤモンドの原石をぴぴこさんはいただいたおかげで、その改善策をブログ集客で構築してみたところ、累積で1億円以上の流通をブログ集客で作りました。

だから、連載で出てきたあすかちゃんとかメアリちゃんたち、そして元夫には、感謝してます。

 

本記事をここまで読んでくださったあなたが、ネットMLMにちょっとご興味があったり、子どもさんが不登校を経験されている親御さんで、在宅で仕事の手段を探していてその一案として「ネットワークビジネスもあるのではないか?」となんとなく思われている方であれば、最後まで読んでくださったお礼として、プレゼントをお渡しします。

それは、「失敗しないネットワークビジネスの始め方 5ステップ講座」という無料プレゼントです。

いわば、次世代ウェブビジネスという考え方で、ぴぴこさんのブロガー25年の経験と安定収益化のノウハウを詰め込みました*^^*

期間限定で先着30名様に配布していますので、希望される方はぴぴこさんの公式LINEから、ご申請ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました♪♪

 

 



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