ペンギンモバイルとは？格安SIMビジネスは怪しい？どんな仕組みで稼ぐの？

こんにちは、ぴぴこです。

今日は格安SIMを取り扱うネットワークビジネス会社のひとつである、ペンギンモバイルさんの口コミ評判、そもそもペンギンモバイルは格安SIMで怪しいの？大丈夫なの？という内容について書いて行きます。

と、その前に、、、去年の年末近くなったある平日の日中とても天気がよかったので、ランチ後にふらりと博多駅まで出かけてきました*^^*

その時はまだクリスマス前でしたので、

博多口にクリスマスの時期、約1カ月間ほど設置される大きなクリスマスツリーがお目見えでした♪

博多駅のクリスマスシーズンは、毎年名物のマルシェが出店されていて、

こんなオシャレな「ステンドグラスクッキー」も販売される時期があるんですよ♪

平日の日中でも、ブログを書くとても自由な生活をしていると、思い立った時にすぐ出かけられるから最高です*^^*

というわけで、話を戻しましょう。

ペンギンモバイルについて、詳しく書いていこうと思います。

今回の記事では、

ペンギンモバイルさんがどんな会社なのか？を知りたい
ペンギンモバイルさんのような格安SIMビジネスは怪しいの？大丈夫なの？
ペンギンモバイルさんのお仕事はどんな仕組みで稼げるの？

というような疑問を持っている方に読んでいただけたら、お役に立てるかもしれません。

さあ、いよいよ本編に進んでいきますが、その前に当サイトの目的とモットーをここで記載させていただきますね*^^*

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当サイトに掲載させていただくMLM口コミ評判記事の特徴

ぴぴこさんが、特定の会社さんを取り上げて書く際には、

ディストリビューターの方から直接聞いたお話
ぴぴこさんが過去に愛用者をしていた会社のお話

だけを厳選しています。

理由は、ネット上に散らばっている口コミをかき集めてまとめるのではなく、直接関係者の方から聞いた一次情報をだけを記載するというポリシーを持って、ダイレクトセリング業界のダイレクトインフォメーションをお届けしようと考えています♪

ペンギンモバイルさんってどんなネットワークビジネスの会社さんなのか知りたい!!

ペンギンモバイルさんは、格安SIMの会社で、携帯電話料金を安くすることで家計の負担を減らすことをミッションのひとつとしています。

docomoの回線の一部を借りて、格安SIMサービスを提供しています。

なるほど、確かに携帯電話料金って、人によっては相当な金額になっているので、

「電話料金がもう少し減ったら嬉しいなぁ～」

って思われている方は少なくないと思います。

会社代表は森勇樹さんという方で、かなり早い段階から格安SIM事業に参入されて、先見の明があると感じます。

特に貧困層の方々に向けては、やはり生活に必要なインフラとして携帯電話は必須の社会になりつつあるので、一般の家庭でしたらスマホは1人1台持っているのが当たり前の時代になっていますが、家庭によっては1台のスマホを家族2人や3人等で共有しているケースもあります。

そういう方々にとっては、携帯電話の料金が安くなることで、家計が助かるばかりではなく、1人1台持てるようになる可能性もあるかもしれませんよね。

日本国内で携帯電話の会社と言えば、大手通信キャリア会社、現在は4社ありまして、docomo・au・ソフトバンク・楽天モバイルとありますが、この記事を書いている時点では大人の事情でなかなか楽天モバイルにはまだプラチナバンドが導入されていないらしく、建物の中での通信速度は従来の大手通信キャリア会社3社の方が圧倒的に良かったりしているのが実情です。

格安SIMの会社は、別名「MVNO(仮想移動体通信事業者)」とも言い、大手通信キャリア会社の通信回線の一部を借りて、そこで自社ブランドとしての格安SIMサービスを消費者に提供する仕組みになっています。

ペンギンモバイルさんのような格安SIMビジネスは怪しいの？大丈夫なの？

ペンギンモバイルさんのような格安SIMをビジネスとして捉えた時に、決して怪しいものではないと思います。

なぜなら、格安SIMは立ち上がった当初は聞いたことがない単語だったために、認知度はめちゃくちゃ低かったのですが、だいぶ時間が経過した今、格安SIMを使っている方が増えたからです。

なので、そもそも全く問題はないのですが、認知度が増えた分逆に格安SIM特有の不具合は一個、実際にディストリビューターの方から聞いた内容があります^^;;;

それは、

「通信速度がめちゃくちゃ遅い」

ということです。

でもその方のお話によれば、通信速度の低下に関連する対策法としては「プランを上手に選べば通信速度はそれほど問題はない」とのことでした。

ペンギンモバイルさんのお仕事はどんな仕組みで稼げるの？

ペンギンモバイルさんは格安SIMの携帯電話のサービスを提供しているので、ペンギンモバイルユーザーを獲得することで、それが稼げる仕組みになっていきます。

サプリメントやお化粧品のネットワークビジネスの会社と一線を画す点と言えば、携帯電話は今の時代、一度使い始めたらほぼほぼ一生使うであろうインフラ系サービスなので、サプリメントやお化粧品のように「使うのを辞める～！」ってなる確率は低いので、ユーザーを獲得していくことで、紹介料が入る仕組みが権利収入になる可能性大なのだと認識しています。

ターゲットは、毎月のデータ使用量が3GB以下の方に向くプランにニーズのある方と、逆にたくさんデータ量を毎月消費する方に向くプランと、、、つまり、スマホユーザーならどの方でもターゲットになります。

それゆえ、とにかくユーザー獲得さえできれば、収入も増えていくことは間違いないと思います。

ペンギンモバイルで集客を成功するには、具体的にどうすればいいのか？

実際に私がペンギンモバイルを取り扱っている方から勧誘を受けた際には、先程触れた、通信速度が遅くなっているプランは使わずに、比較的スムーズに使えるプランをオススメされましたが、それはパッと見でちょっと高いプランでした。

実際問題、私、docomoを長年利用していまして、一度も乗り換えたことがないために長期割引が効いているのと、子どもがいるということもあって子ども割引のようなものも重ねて適用されているので、60GBで月額の携帯電話料金って3,980円くらいなのです。
※docomoのホームページを見ても、この料金形態はパッと出て来ないので、裏技をdocomoショップの店員さんが親切に教えてくれたと思うんです

つまり、あえて携帯電話会社を乗り換えなくても、全然不便していないし、長期割引が適用されているので料金にも不満がありません。

また、実家が田舎なのでdocomo以外の携帯電話会社ですと、今でもめちゃくちゃ繋がりづらいために、ペンギンモバイルさんがdocomo回線を利用しているとはいえ、通信速度が遅くなる事態が都市部でもすでに発生している時点で、私は乗り換えるのには積極的になれなかったのも事実です。

ターゲットにするなら、都心部に住居があって、何度も携帯電話会社を乗り換えている方で、長期割引が全く適用されずに毎月の料金に不満のある方を探すのがいいと感じました。

私に声をかけてくださった方は、そういえば、ネットワークビジネスの会社さんをあちこち移って来て、その時はペンギンモバイルさんをスタートさせたというタイミングでした。

違和感を感じたのは、ペンギンモバイルさんという会社さんではなく、そもそも私に伝えて来てくれたその方があちこちネットワークビジネスの会社さんを乗り換えていることでした^^;;;